2001年4月8日に、諫早干潟緊急救済東京事務所の主催で、東京・文京区民センターにおいて行われたシンポジウムの模様です。農水省に先駆けて、市民と研究者が共同で独自に行った、諫早湾干拓事業の再評価に関する報告と討議を中心としたシンポジウムです。報告書『市民による諫早干拓「時のアセス」』も併せてご参照ください。

※2002年3月15日〜21日はサーバのメンテナンスのため、動画データへのアクセスができなくなります。

• 「時のアセス」―農水省版と市民版　陣内隆之（諫早干潟緊急救済東京事務所）
  （13分）[低速回線34k]　[高速回線150k]
  
  
• 営農計画の諸問題　青木智弘（農政ジャーナリスト）
  （20分）[低速回線34k]　[高速回線150k]
  
  
• 防災計画とその虚実　片寄俊秀（関西学院大学総合政策学部教授）
  （Part 1＝14分）[低速回線34k]　[高速回線150k]
  （Part 2＝12分）[低速回線34k]　[高速回線150k]
  
  
• 諫早湾干拓アセスの破綻と有明海異変　東　幹夫（長崎大学教育学部教授）
  （Part 1＝16分）[低速回線34k]　[高速回線150k]
  （Part 2＝15分）[低速回線34k]　[高速回線150k]
  
  
• 費用対効果評価　宮入興一（愛知大学経済学部教授）
  （Part 1＝22分）[低速回線34k]　[高速回線150k]
  （Part 2＝20分）[低速回線34k]　[高速回線150k]
  
  
• 市民版再評価結果　菅波　　完（WWFジャパン）
  （14分）[低速回線34k]　[高速回線150k]
  
  
• パネルディスカッション―干拓事業中止と有明海の再生にむけて―
  （Part 1＝10分）[低速回線34k]　[高速回線150k]
  （Part 2＝15分）[低速回線34k]　[高速回線150k]
  （Part 3＝13分）[低速回線34k]　[高速回線150k]
  （Part 4＝18分）[低速回線34k]　[高速回線150k]
  

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